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【U―18アジア選手権】日本2大会ぶり5度目V! 広島新庄・堀またも“神リリーフ”

東スポWeb 9月4日(日)22時37分配信

「第11回BFA U―18 アジア選手権」は4日、台湾・台中インターコンチネンタル球場で決勝戦が行われ、日本は1―0で台湾に勝利。6戦全勝で2大会ぶり5度目の優勝を果たした。

 先発の今井(作新学院=3年)が5回を1安打無失点で切り抜けると、代わった堀(広島新庄=3年)が4回を無安打無失点の8奪三振。予選ラウンドで対戦した際と同じ継投策が功を奏し、再び堀の“神リリーフ”で開催国・台湾を圧倒した。

 台湾のアンダースロー、ジャン・シーカイに苦戦した侍打線だが、6回に8番・納(智弁学園=3年)が2番手のウェン・ウェイジュンから値千金の右前適時打。そのまま逃げ切り、緊迫の投手戦を制した。

 チームを優勝に導いた小枝監督は「ホッとしたというのが本音。本当に1点が重くて、空気が重くて」と開催国相手の決勝を振り返った。

 また、決勝打を放った納は「本当にチームの足を引っ張っていた。自分が1番で調子が悪くて(打順を)落とされて、『やってやろう』という反骨心でした」。4回を無安打無失点、8奪三振で勝利に貢献した堀は「最後まで自分のピッチングで抑えられてよかった。(喜びは)みんなで分かち合いたいです」と歓喜の輪の中心ではにかんだ。

最終更新:9月4日(日)22時57分

東スポWeb

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