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松本人志も「こち亀」終了にショック…最終回は「ゴルゴ捕まえて」

デイリースポーツ 9月4日(日)11時20分配信

 長寿連載漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の作者、漫画家の秋本治氏が4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した。17日発売の「週刊少年ジャンプ42号」(集英社)での連載終了を番組内でも発表すると、松本人志からは同じ長寿漫画の「ゴルゴ13」との共演を最終回のアイデアとして提案された。

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 「尊敬している」という松本や、「(こち亀が)初めて読んだ漫画」と話す指原莉乃、主人公の両さんのようなジャーナリストになりたかったという堀潤と、大御所漫画家の出演に共演者が盛り上がる中、番組内でも連載終了が告知されると、一瞬、スタジオを静寂が包んだ。

 こち亀は最終巻となる200巻の最終話が掲載される週刊少年ジャンプと同日の17日に発売される。200巻というのがどれほど多いのかを示すため、一覧表で「こち亀」以外の長寿連載漫画が紹介されると松本は2位「ゴルゴ13」があることに注目。「ゴルゴ捕まえてほしいなあ」と漏らした。秋元氏は「いいアイデアでしたね。ちょっと描きたかった。ゴルゴを追って巻数を争っていた時期もありましたので」とまんざらでもない様子で聞いていた。

 「ゴルゴ13」の異名を持つスナイパーのデューク東郷を描く「ゴルゴ13」(さいとう・たかを著)は68年11月に「ビッグコミック」(小学館)で連載開始。76年9月に連載を開始した「こち亀」の先輩に当たるが、「ビッグコミック」は月2回刊行のため、単行本の巻数で「こち亀」が追い抜いている。「ゴルゴ13」は9月5日に182巻が発売される。

 最終話の執筆は収録時点では「これから」と話していた秋本氏。アイデアは「大体あります」と語ると、松本は「見たいけど、見たくないよね」「僕はずっと終わらへんという気がしていたので、ちょっとショックなんですよ。4桁(1000巻)までいくんじゃないかと。背表紙どうなんねんやろ」と複雑な思いを口にしていた。

最終更新:9月4日(日)12時12分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。