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心臓手術の船村徹氏、4か月ぶり復帰 サブちゃんと30分トークも

スポーツ報知 9月4日(日)5時4分配信

「高野公男没後60年祭」出演サブちゃんと30分トークも 4月に心不全と診断され、5月6日に心臓弁置換手術を受けた作曲家の船村徹氏(84)が3日、水戸市の茨城県立県民文化センターで「高野公男没後60年祭」に出演し、約4か月ぶりに仕事復帰した。

 手術後は毎年6月12日の誕生日に行うライフワークの法要「歌供養」を中止に。7月9日に退院し、自宅療養とリハビリを続けてきた。この日はイスに腰掛けながら、弟子の歌手・北島三郎(79)と約30分間、トーク。1956年に亡くなった親友で、茨城出身の作詞家・高野公男さん(享年26)との思い出を下ネタを交えて披露して爆笑を誘うなど、観客1400人を前に元気な姿をみせた。

 2歳年上の高野さんとは東洋音楽学校で出会い、コンビで「別れの一本杉」などの名曲を生んだ。ステージでは、高野さんが生前書き残した詞に自身が作曲した「男の友情」をギター弾き語りで熱唱。「高野がいつもすぐそこにいてくれる」と感極まって涙を流した。

最終更新:9月4日(日)5時4分

スポーツ報知