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開会宣言は池崎の絶叫、ネプチューンらワタナベ芸人の大型ライブに拍手喝采

お笑いナタリー 9月4日(日)20時24分配信

本日9月4日、ワタナベエンターテインメント主催の大型ライブ「ワタナベエンターテインメントライブ お笑いネタ祭り2016 ~WEL FES~」が、東京・草月ホールで昼と夜の2公演行われた。この記事では昼公演の様子をレポートする。

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ステージ上では、まずはロバート秋山に扮した丸山礼が前説を担当。「こんなに盛り上がってくれて……会場の皆さん接しやすーい!」とモノマネを交えたコメントで客席を温める。続いて大太鼓の音とともに現れたのは、後輩芸人を引き連れたサンシャイン池崎。「あまりのポテンシャルの高さに松竹、吉本、人力舎から命を狙われている芸人たちによる、ワタナベエンターテインメント最大のお笑いライブ! イエーイ!」と絶叫し、ライブの開会を宣言した。

その後はロッチによるMCのもと、笑撃戦隊やクマムシ、「WEL FESへの道」を勝ち抜いてきたザブングル、ゴールデンエイジ、四千頭身らが漫才やコントを展開する。また途中には、芸人たちが1分ネタを披露する「1分間!笑いのスプリントSHOW」も実施された。ここではコーナーMCのブルーリバー川原、見守り役のフォーリンラブ・バービーと天木じゅんもステージへ。平野ノラ、イヌコネクション、プリンセス金魚といった面々のコンパクトなネタに、バービーは「サクサクッと見れて、ちょうどいい腹持ちです」と感想を述べて、会場の笑いを誘っている。

終盤はアンガールズ、ハライチ、ロッチなどが登場。トリを務めたネプチューンは病院が舞台のコントを繰り広げ、原田と堀内の奇想天外なボケや名倉の勢いあるツッコミで大いに観客を沸かせた。

全出演者が集合したエンディングでは、堀内の勧めで「笑いのスプリントSHOW」に登場したバッドナイス常田が、先輩の名倉と原田に自己紹介することに。これは前日に放送された「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ・関西テレビ系)で、常田がスタジオの爆笑をさらっていたくだり。「信じてた人に裏切られたなら、また信じればいい。バッドナイス常田です」という独特の挨拶に、名倉は「ええ挨拶やないか」と笑顔を見せていた。

また最後はロッチ・コカドの呼び込みでブルーリバーが揃って壇上に。今年3月に青木がA型急性大動脈解離で入院して以来、2人がワタナベの事務所ライブに出演するのは半年ぶり。青木は「皆さんのおかげで6月16日に退院することができました」と報告し、「これから相方とまた漫才ができるように1日1日がんばっていきますので、応援よろしくお願いします!」と意気込む。これに対しサンシャイン池崎は「イエエエエイ! 待ってたぜ青木ー!」と絶叫で祝福。会場からも温かい拍手が送られた。

最終更新:9月4日(日)20時24分

お笑いナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。