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【日本ハム】レアード…3発!5の5!7打点!キング独走態勢!

スポーツ報知 9月4日(日)6時6分配信

◆オリックス4―12日本ハム(3日・ほっともっと神戸)

 野球人生初の1試合3発に日本ハム・レアードは酔いしれた。ビーフの街・神戸が思い出の地に変わった。いずれも来日最多の5安打7打点をマーク。「この日は絶対に忘れない。スシパラダイス!」とヒーローインタビューを締め、沸かせた。

 まずは4点リードの初回1死二塁、ディクソンのスライダーを右翼席へ33号2ラン。4点リードの5回1死一、二塁では左翼へ、1年目の昨季に並ぶ34号3ラン。さらに7回1死一塁、35号左越え2ランでとどめを刺した。自力Vが消滅して初めて臨んだ試合で助っ人が3発の大暴れだ。

 1日までの楽天3連戦(東京D)中、栗山監督からの助言もありフォームを微修正した。「これまでは前でとらえていたけど、引き寄せて打たないと」と、いきなり結果につなげた。チームは今季最多19安打を放ち12得点で圧勝。指揮官は「もっと(本塁打を)分散して打て」と固め打ちに苦笑いだった。

 2位の西武・メヒアに3本差をつけホームランダービーも独走態勢。メヒアが夫人の出産のために今月中に一時帰国する予定で「帰ってくるまでに2、3本差をつける」とプランを立てていた、その数字に届いた。「優勝した上でプラスしてタイトルを取れれば最高」。ソフトバンクを1・5ゲーム差でピタリ追走。猛牛相手にスシパワーを見せつけた。(岸 慎也)

最終更新:9月10日(土)23時24分

スポーツ報知

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