ここから本文です

【セントウルS展望】春のスプリント王ビッグアーサーがいよいよ始動

デイリースポーツ 9月4日(日)19時5分配信

 「セントウルS・G2」(11日、阪神)

 サマースプリントシリーズの最終戦だが、既に優勝はベルカントで決定。ここは秋の大一番、スプリンターズSを見据えて始動する有力馬に注目したい。中心は今春の高松宮記念を制したビッグアーサーだ。1分6秒7のレコードでG1初制覇。間隔はあいたが調整は順調で、藤岡健一調教師は「1週前にしっかりやるのがいつものパターン。狙い通り」と手応えは十分。結果を出し、本番へ弾みをつけたいところだ。

 シルクロードSの覇者ダンスディレクターも今回が復帰戦。脚元の不安で高松宮記念は自重したが、前走ではビッグアーサーを撃破しており、素質は遜色ないとみていい。笹田和秀調教師は「G1に向けていいステップになれば」と期待する。

 アイビスSD2着のネロは、1Fの距離延長が鍵。オーシャンSを制したエイシンブルズアイは、CBC賞こそ1番人気を裏切って9着に敗れたものの、中間の気配は前走以上。巻き返す可能性は十分だ。

 ヴィクトリアマイル13着のウリウリは昨年の2着馬。立て直して実績のある条件に戻れば見直せる。14年スプリンターズSの覇者スノードラゴンも、虎視たんたんと久々の重賞タイトルを目指す。

最終更新:9月4日(日)20時56分

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。