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レジェンドの復帰で士気が上がるレバンガ北海道、道産子の活躍にも期待!=Bリーグ

スポーツナビ 9月4日(日)11時54分配信

 9月22日に開幕を迎える男子プロバスケットボールの新リーグ「Bリーグ」。B1に所属する18クラブのうち、今回は東地区のレバンガ北海道を紹介する。

■“レジェンド”折茂がコートに復帰

 レバンガ北海道の「レバンガ」とは、“がんばれ”を逆さにした、とてもシンプルなネーミング。チームの大黒柱は運営会社のオーナーも務める折茂武彦。昨シーズンはけがの影響で長い間、戦列を離れてしまった。その折茂が本格的にコートに戻ってくる。46歳にしてBリーグの開幕を迎える彼は日本バスケットボール界のレジェンドであり、シューターとしてもまだまだチームの勝利に必要な存在だ。

 サッカーでは横浜FCの三浦知良、スキーのジャンプ競技では葛西紀明の「最高齢記録」がたびたび報道されるが、バスケならこの男。トップリーグの最多得点記録を持ち、今度のB1リーグでは間違いなく最高齢得点者となるだろう。そして、その記録は長く破られることはないはずだ。彼の代名詞である“華麗な3ポイントシュート”で決めてもらいたいところ。オーナーとしても多忙な日々を送り、バッシュとビジネスシューズを履きつぶしながら奮闘するレジェンドが、新しくスタートするBリーグで1年を通して活躍する姿に期待したい。

■チームをけん引する道産子ポイントガード

 北海道の躍進には道産子選手の活躍が不可欠だ。チームを引っ張るのはポイントガードの多嶋朝飛。中学を卒業すると高校バスケの強豪校・北陸高校へ進学し、全国制覇を果たした。その後、東海大学に進学し、関東大学リーグで優秀選手賞を受賞するなど活躍を続け、生まれ故郷に戻ってきた。

 伸び盛りの西川貴之も期待の道産子プレーヤーの1人だ。195センチの長身でスピードがあり、高いジャンプ力を誇る選手で豪快なダンクシュートをさく裂させる。東海大第四高(現・東海大付札幌)で活躍した彼は、地元・北海道のファンに優勝報告をしたいと熱望しているだろう。ベテランの野口大介を加えた道産子トリオの活躍で、北の大地を熱くしてほしい。

最終更新:9月5日(月)14時1分

スポーツナビ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。