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琴鎌谷、慣れないちょんまげに四苦八苦も「ようやく力士っぽくなれた」

スポーツ報知 9月4日(日)15時49分配信

 佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)の長男・琴鎌谷(18)=佐渡ケ嶽=が4日、ちょんまげデビューとなる秋場所(11日初日・両国国技館)で躍進を誓った。この日は、千葉・松戸市の同部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加。一門の若手らと申し合いでは落ちてくる髪の毛に四苦八苦しつつ「まだ髪が短いから落ちて来てしまう」とはにかんだ。

 1日に師匠から許可が出て初めてちょんまげを結った。15年九州場所で初土俵を踏んだ当時は丸坊主だったが、10か月をかけたちょんまげの感想は「だいぶ新鮮です。ようやく力士っぽくなれたというか」と笑顔。部屋の仲間からは「幼くなったってよく言われます」と白い歯をのぞかせた。

 だがこの10か月間で番付も大きく上昇した。名古屋場所では4場所連続で勝ち越しを決め、幕下昇進を達成。「目標はもっと上ですけど、関取になるためには幕下に上がらないといけないですから」とさらに上を見据えている。

 目標とする関取昇進に向け秋場所は重要だ。番付は西幕下59枚目。三段目まで2枚しかないが「まだ下の下なので。とりあえず落ちないことですかね。まずは勝ち越しです」。幕下に上がると着用が許される博多帯は師匠から黒地にラインが入ったものをプレゼントされた。真新しい帯と気をぎゅっと引き締め、秋の両国で勝ち越しを目指す。(秦 雄太郎)

最終更新:9月4日(日)15時53分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。