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月組トップスター・龍真咲サヨナラ公演、東京公演千秋楽

スポーツ報知 9月4日(日)19時55分配信

 宝塚歌劇月組トップスター・龍真咲(りゅう・まさき)が4日、東京宝塚劇場でのサヨナラ公演千秋楽を迎えた。サヨナラショーを終え、はかま姿で大階段を降りた龍。本拠地、宝塚大劇場の時と同じく、挨拶時に涙はなく、笑顔で力強く、ファンに応えた。

  (以下、挨拶全文)

 命をかけて走り続け、いま、ここにたどり着きました。2016年9月4日、皆さまの愛を体いっぱいに感じ、いただきました日々。仲間と過ごす最後の日。そして、私自身が決意をする日。

 宝塚歌劇は、幼い私に夢を授け、いま、この瞬間まで、夢をつくる意欲を与え続けてくれました。そして私は、たくさんの夢を見させていただきました。

 私が見た景色は、真っ白に光り輝き、あまりにいたわしく感動的で、言葉にならないほどでした。

 そして、夢と現実が重なり合いました。龍真咲は宝塚を卒業します。目に見えないからこそ、大切な夢と愛と勇気を、これからも育んで参りたいと思います。

 そしてまた、夢を育てる意欲がわいてきたとき、皆さまにお会いできる日を、心より、楽しみにしております。明日からも、皆さまにたくさんのハッピーが訪れますよう、心から思っております。

 私を、この光り輝く世界に導いてくださいました皆さま、感謝の気持ちでいっぱいです。愛を込めまして、本当にありがとうございました。

最終更新:9月4日(日)19時55分

スポーツ報知