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【BOX】井上、“世界前哨戦”初回ダウン喫すも2度倒し返し判定勝ち

スポーツ報知 9月4日(日)19時55分配信

◆プロボクシング ▽バンタム級10回戦(53・0キロ契約) 〇井上拓真(判定 3―0)フローイラン・サルダール●(4日、神奈川・スカイアリーナ座間)

 前東洋太平洋スーパーフライ級王者でWBC世界同級4位・井上拓真(20)=大橋=が“世界前哨戦”で3―0の判定勝ちをおさめた。

 井上拓は初回にWBC世界フライ級15位フローイラン・サルダール(27)=フィリピン=の右ストレートを顔面に被弾し、いきなりダウンを喫した。

 だがその後はボディー攻撃などで相手のスタミナを奪い主導権を握ると、5回には失速した相手を連打で追い込む場面も。8回には井上拓の右ストレートがサルダールの顔面をとらえてようやくダウンを奪った。続く9回にも左でダウンを奪取。3―0(97―90が2者、96―91が1者)の判定勝ちとなった。井上拓の戦績は8勝(2KO)、サルダールは23勝(15KO)2敗1分け。

 井上拓は「最初に変なところを見せてすいません。ダウンをもらって一気に目が覚めた。そこからは冷静になって順調に組み立てることができた」と振り返った。“世界前哨戦”と銘打たれた一戦だったが「1ラウンド目が(大橋秀行)会長とお父さん(井上真吾トレーナー)にどう見られたかですけど、世界が決まったら一発で取れるように頑張りたい」と話した。

最終更新:9月4日(日)20時23分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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