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【BOX】ロンドン五輪銅の清水、プロ圧勝デビュー「村田に追いつかないと」

スポーツ報知 9月4日(日)20時8分配信

◆プロボクシング ▽スーパーフェザー6回戦(58・0キロ契約)〇清水聡(KO 5回2分13秒)李寅圭●(4日、神奈川・スカイアリーナ座間)

 12年ロンドン五輪男子バンタム級銅メダリストの清水聡(30)=大橋=が、韓国フェザー級王者の李寅圭を5回2分13秒、KO勝ちでプロデビュー戦を飾った。

 179センチの長身を生かした長いリーチから繰り出すパンチでさばき、1回に左フック、2回には右フックでダウンを奪うなど圧倒。5回に左ボディーで前のめりにひざをつかせると、レフェリーがカウントを入れている最中に李陣営からタオルが投入され、試合を終わらせた。

 勝利者インタビューではプロデビュー戦の感想よりも、ロンドン五輪ミドル級金メダリストで13年8月に先にプロデビューした同期の村田諒太(30)=帝拳=に“宣戦布告”。テレビのゲスト解説を務めたリングサイドの村田を見つめながら「KOよりも、そこに村田がいたので気になりましたね。早く追いつかないといけないんで」と吠えた。インタビュアーから「村田を意識してるのか?」と質問されると「いや、あいつが視線そらしたんで、あいつが意識してるんじゃないですか?」とニヤリ。村田に2年遅れてようやくプロデビューした身ながら「僕らはメダルを持ってる。アマの顔でもあるんで、2人で世界チャンピオンになりたい。がんばろう、村田!」と呼びかけた。世界ベルト奪取のあかつきには「なくさないように気をつけます! ベルトはデカいので大丈夫」と過去に銅メダルを紛失した自虐ネタで会場を爆笑の渦に巻き込んでいた。

最終更新:9月4日(日)20時8分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。