ここから本文です

【ヤクルト】山田…トリプルスリー7試合足踏み、今季初のけん制死も

スポーツ報知 9月4日(日)20時53分配信

◆ヤクルト3―4広島(4日・神宮)

 史上初の2年連続トリプルスリーに“王手”をかけているヤクルト・山田哲人内野手(24)が、初回に今季初のけん制死。30盗塁達成は、この日もお預けとなった。

 初回2死。ヘーゲンズから四球を選んで出塁した山田は、続くバレンティンの打席で、初球を投げる前に2度のけん制球をもらったが、ともに頭から帰塁してセーフ。しかし、1ボールからの2球目を投げる前だった。再び素早いけん制球が来た際に、逆をつかれた。微妙なタイミングだったが、判定はアウト。「(速いけん制は)頭にありました。逆をつかれたといえば、そうかもしれませんけど、それでも戻るという練習通りのことはできたと思う。(攻めの)意識は変えないようにしたいです」と振り返った。

 昨季、史上9人目のトリプルスリーを達成した背番号1。今季も、ここまで打率3割2分3厘、33本塁打、29盗塁。目標として公言している「2年連続のトリプルスリー」に向けて、残すは実質、盗塁1つに迫っている。

 だが、8月26日の阪神戦(甲子園)で1試合2つの二盗を決めて29盗塁としてから、これで7試合足踏みとなった。

最終更新:9月20日(火)20時23分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報