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【阪神】金本監督…一問一答「この気持ちが大事。全力を尽くすだけ」

スポーツ報知 9月4日(日)22時44分配信

◆阪神3―1DeNA(4日・甲子園)

 DeNAに逆転勝ちし、連敗が7で止まった阪神。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。

 (テレビインタビュー)

 ―白星が遠かったが、連敗が7でストップした。

 「久しぶりの甲子園の勝利でホッとしています。(勝てなくて)本当に申し訳ありませんでした」

 ―岩貞が8回1失点の好投。

 「球数もすごく少なくてテンポも良くて、8回終わって100球ぐらいでしたかね(99球)。ナイスピッチングです。岩貞がずっと1点に抑えてくれたので逆転につながったと思います」

 ―岩貞に白星も付いた。

 「それがいちばん良かった」

 ―バッテリーを組んだ原口が決勝打。

 「打撃の調子もかなり上向いて、勝負強さがね(出てきた)。一時、調子を落としていたんですが、良かったです」

 ―8回1死二、三塁では高山が同点打。

 「恐らくカーブを狙って打ったんじゃないかな。うまいことミートしてセンターに打ってくれました」

 ―チームも2ケタ安打。

 「久しぶりじゃないですかね。良かったです」

 ―上本が途中交代。

 「足がつったみたいです。(それほど症状は重くない?)と思います」

 ―サード・鳥谷も軽快な動きを見せている。

 「さすがつい最近までショートをやっていた動きと言いますか、捕ってからも速いですし、動きもさすがですね」

 ―連敗が止まった。流れを変えたい。

 「変えないと。せっかく来た流れ、勝利ですから。この波に乗れるようにやっていきたい」

 ―6日からは甲子園での巨人戦。

 「巨人とか横浜とか相手関係なく自分たちが目先の勝利、目の前の試合に勝つ。この気持ちが大事。全力を尽くすだけ」

 (囲み取材)

 ―今永が交代したところで流れが変わった?

 「そうですね。(そこまでは)岩貞と今永の投げ合いでしたが」

 ―原口が上向いた点は?

 「僕の目では今日はトップを作るのが早かったかなと。打つ体勢を作るのがね。今日は『あれ? 変わったかな』というのがあった。打撃も波があるので。打つ体勢を作るのが早かったのであれならボールの見極めができるかなと」

 ―8回に一気に逆転。打線は最近、あと1本が出なかった。

 「あの回だけチャンスで得点圏で3本出たのかな。高山、原口、狩野。一気にたたみかけることができた。だからこそ勝てた。それが今まで出なかった。分かりやすく言うとそれだけ」

 ―甲子園では7月31日以来の勝利だ。

 「連敗が止まったと言うより甲子園で勝ったことが僕はすごくうれしい」

 ―甲子園のファンに白星を届けたかった。

 「もちろんそう。こんな最下位が目の前のチームにこれだけ入ってくれて、応援してくれる。何とか勝利をと。ありがたいものですね」

最終更新:9月4日(日)23時6分

スポーツ報知

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