ここから本文です

【日本ハム】加藤、魔の7回を反省「嫌な流れを断ち切りたかった」

スポーツ報知 9月5日(月)6時4分配信

◆オリックス7―7日本ハム=12回降雨コールド=(4日・ほっともっと神戸)

 日本ハムの加藤貴之投手(24)が4日のオリックス戦(ほっと神戸)に先発したが、7回途中7安打4失点で今季6勝目を逃した。チームも最大6点のリードを守れず、延長12回裏降雨コールドで引き分けに終わった。

 悔しさが残る結果となった。6点リードの7回。加藤はオリックス打線に先頭から3連打で1失点を許し、なおも1死一、三塁としたところで降板を告げられた。その後、中継ぎ陣も悪い流れを断ち切れず、まさかの1イニング6失点。ドラ2左腕は「最後に連打を浴びてしまったので、嫌な流れを断ち切りたかったです。反省として先頭打者を抑えておきたかった」と頭を下げた。

 6回までは「自分のテンポで投げられた」と、140キロ台のキレのある直球と変化球で4安打1失点と好投。それだけに、7回の乱調が試合の流れを大きく左右してしまった。

 試合は延長12回裏無死一塁の場面から、約40分間の中断の末に、降雨コールドで引き分けに終わった。ただ、首位・ソフトバンクが敗れたため、マジックは消滅。ゲーム差は1となった。4年ぶりのリーグ制覇へ、負けられない戦いが続く。

最終更新:9月5日(月)11時26分

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報