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【楽天】辛島5か月ぶり白星に「長かった」同期・中川の満塁弾援護に笑顔

スポーツ報知 9月5日(月)6時4分配信

◆楽天5―1ソフトバンク(4日・コボスタ宮城)

 楽天の辛島航投手(25)は4日、ソフトバンク戦(コボスタ)で7回3安打無失点と好投。4月5日のオリックス戦(京セラD)以来となる、今季2勝目を挙げた。左肩痛などで約3か月離脱。後半戦で1軍復帰後、好投を続けながら白星に恵まれなかったが、ようやく勝利に手が届いた。

 いつものように淡々と話しながらも、言葉には実感がこもっていた。お立ち台に上がると「長かったですね。全然勝てなくて。勝ててよかったです」。勝ち投手の権利を持って降板しながら、中継ぎ陣が追いつかれた試合もあった。復帰7試合目、5か月ぶりの白星に表情も緩んだ。

 同期の一撃に力をもらった。初回に満塁弾を放った中川は、同じ2008年ドラフトで指名されて入団。同期の高校生は2人だけで、現役でチームに残っているのも2人だけだ。「18歳から一緒だし、付き合いは長い。2人でお立ち台に立つことができてうれしく思います」と初の“共演”を喜んだ。

 チームの連敗も3でストップ。梨田監督は「今日はきちっと修正して投げてくれた。元々、能力の高い投手だから」とたたえた。最後に「残り試合は少なくなってきましたが、僕たちはあきらめずに戦っていきます」と宣言した左腕。一戦必勝の思いで、残り23試合、最後まで上位を追いかけていく。(山口 泰史)

最終更新:9月17日(土)19時58分

スポーツ報知

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