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天海祐希、生涯独身宣言「結婚する気はありません。(役で)満足しちゃってる」

スポーツ報知 9月5日(月)6時3分配信

 【モントリオール(カナダ)=土屋孝裕】俳優・阿部寛(52)、女優・天海祐希(49)が主演する映画「恋妻家(こいさいか)宮本」(遊川和彦監督、来年1月28日公開)が3日(日本時間4日)、第40回モントリオール世界映画祭で公式上映され、天海と遊川監督が舞台あいさつした。天海は歌手セリーヌ・ディオン(48)も94年に挙式した名所のノートルダム大聖堂も訪れたが、「結婚する気はありません」と生涯独身を宣言した。

 同作で阿部と夫婦役を演じた天海だが、現実の結婚について聞かれると「全く予定はありません、相手もおりません」と“超即答”した。大聖堂でセリーヌが挙式したことを聞いても「1ミクロンも(気持ちは)動きません。いいじゃないですか、一人ぐらいこういう人がいても」と一蹴。大聖堂の荘厳なムードの中でも、固い決意は全く揺るがなかった。

 これまでにも妻役は演じてきた。さまざまな夫婦を演じる中で結婚生活の素晴らしさを感じる一方、大変さも実感しているからこその非婚宣言だ。「疑似体験させてもらってるから必要ないんだと思う。(役で)満足しちゃってるんです」と笑わせた。

 今作では子供が独り立ちした後、夫と2人での生活に隠れた不安を抱え込む主婦を好演した。天海が主演した「女王の教室」など人気ドラマの脚本を手がけ、60歳での映画監督デビューを果たした遊川監督は「これからどんどん主婦役をやってもらいたい。いい感じの主婦になると思う。作品の中で結婚して下さい」と天海の“非婚の誓い”を後押ししていた。

最終更新:9月5日(月)6時3分

スポーツ報知