ここから本文です

世界一報告 古賀さん(城北中3年)、女子相撲難敵を撃破

佐賀新聞 9/4(日) 10:08配信

昨年2位技磨き「努力は裏切らない」

 相撲の世界大会で頂点に立った古賀真里菜さん=城北中3年=が1日、同校で優勝報告を行った。全校生徒らが見守る中、古賀さんは「優勝できて良かった。努力は裏切らない。女子相撲の選手として誇りを持っている」と胸を張って報告した。

 7月31日にモンゴル・ウランバートルであった「世界ジュニア女子選手権大会」の中量級で優勝した古賀さん。初出場となった昨年は決勝で惜敗して準優勝だったが、今年は昨年大会で優勝したポーランドの選手を破るなどして初めての栄冠をつかみ取った。

 報告会では世界大会の映像などを披露。昨年敗れた相手との対戦の様子が流れると「技を身に付けて対策してきた」と説明、勝利の瞬間には「わぁすごい」などと拍手がわき起こった。

 生徒会長の重永峻汰さんが「大きな勇気をもらった。自分たちも努力を重ねて、夢に向かっていきたい」などと祝福の言葉を述べると、古賀さんは「ここまで頑張ってきて良かった」と笑顔を見せた。今後に向けては「もっと強くなっていきたい。今年の2回の大会では優勝を目指す」と意気込んだ。

最終更新:9/4(日) 10:08

佐賀新聞