ここから本文です

台風12号 5日にかけて九州北部に上陸のおそれ

ウェザーマップ 9/4(日) 5:44配信

 九州南部の海上を北上している台風12号は、5日にかけて九州北部地方に接近し、上陸するおそれがある。西日本を中心に、暴風に厳重に警戒し、高波、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫に警戒が必要だ。

 台風12号は、4日午前3時には鹿児島県枕崎市の西の海上にあって、時速10キロというゆっくりとした速さで北上している。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は40メートル。台風は今後も北上を続け、5日にかけて九州北部に接近し上陸する見込みだ。台風12号は、コンパクトで速度が遅いため、九州を中心に急に雨や風が強まり、影響が長引くおそれもある。

 また、台風などから湿った空気が流れ込み、上空には寒気が入るため、5日にかけて、四国から東海を中心に非常に激しい雨が降り大雨となるおそれがある。

暴風・高波

 台風の接近に伴い、九州南部では4日昼過ぎにかけて、九州北部地方では4日夜のはじめ頃から5日昼前にかけて猛烈な風が吹き、大しけとなる見込み。
 
【5日にかけて予想される最大瞬間風速】
  九州南部、九州北部 40メートル

【5日にかけて予想される波の高さ】
  九州南部、九州北部 6メートル

大雨

 台風の接近に伴い、九州南部では4日夜遅くにかけて、九州北部では4日夜のはじめ頃から5日昼過ぎにかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るところがあるとみられる。台風から離れた四国から東海でも、5日にかけて大気の状態が不安定となり大雨となる所がある見込み。

【5日朝までの24時間に予想される雨量(多い所)】
  九州南部、九州北部         200ミリ
  四国                150ミリ
  東海                120ミリ
  近畿                100ミリ

【5日朝から6日朝までの24時間に予想される雨量(多い所)】
  九州北部、中国、四国    100から150ミリ
  近畿             50から100ミリ

 落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要となる。

最終更新:9/4(日) 6:00

ウェザーマップ

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。