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アジカン後藤、福島へ特別な想い ロックを始めたきっかけになった友人

MusicVoice 9月4日(日)20時2分配信

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONが3日、福島県あづま総合体育館でおこなわれた、ボランティア推進プロジェクト『RockCorps』のライブイベント「セレブレーション」に出演。「Re:Re:」「振動覚」「リライト」などを披露した。

【写真】ボランティア活動に参加するアジカン

 ジャパンロックの金字・ASIAN KUNG-FU GENERATIONが登場すると会場は更にヒートアップした。冒頭から「Re:Re:」「振動覚」「リライト」などを披露、立て続けに「君という花」「ソラニン」など名曲を奏で、歌い届けていく。

 ステージ上でボーカルの後藤正文は「ロックを始めようと思ったのが、僕らは結構遅くて。友達が貸してくれたCDがきっかけで。その友達が福島県出身で、勝手に(福島に対して)特別な思いを抱いています。福島になんか恩を感じているんです、僕」と福島との意外な繋がりを語った。

 その後の囲み取材では、後藤は「とても楽しく演奏できました。全体的に平和で素敵な雰囲気だった」、ギターの喜多建介「とても温かい雰囲気で良かった」と会場の心地良い空気感に満足を意を示した。

 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーは先月15日、福島県福島市の農地でおこなわれた、草むしりや集荷作業のボランティアに参加している。後藤は「ボランティアで農業の手伝いをして茄子のヘタに棘があるのは発見でした」と当時を振り返った。

 また、大学受験の浪人時代は東北出身の知人と交流を深めていたと明かし、「福島は大切な場所です」とも。「とても素晴らしいイベントに参加できてとても嬉しかったです。僕は個人的に、毎年、南相馬の花火大会で弾き語りをやってるので、またお目にかかれたら嬉しいです」とも述べた。

 『RockCorps』は、4時間のボランティアをおこなうと、「セレブレーション」というライブイベントを鑑賞できるボランティア融合型音楽フェス。日本開催第3回目の今年は、高橋みなみが公式アンバサダーを務め、カーリー・レイ・ジェプセンやHY、Aqua Timez、大黒摩季らが出演した。(取材・松尾模糊)

 ◆ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲目 Re:Re:/振動覚/リライト/ブラッドサーキュレーター/ブルートレイン/君という花/ソラニン/今を生きて/転がる岩、君に朝が降る

最終更新:9月4日(日)20時2分

MusicVoice

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。