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“清武獲得”における唯一の問題点とは? セビージャのモンチSD「彼が日本人であること」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月4日(日)15時40分配信

セビージャで旋風を起こすか

セビージャのスポーツディレクターを務めるモンチ氏が、今夏にハノーファーより獲得した日本代表MF清武弘嗣について言及している。

夏のマーケットにおける彼らの動きは効率的かつ大胆だった。チームの攻守を支えていたエベル・バネガやグジェゴジ・クリホヴィアクといった名手を放出し、ブラジル代表ガンソやイタリア代表フランコ・バスケス、そして期限最終日にはマンチェスター・シティから“スマートになった”サミル・ナスリをも獲得。質量共に申し分のないスカッドを揃えた同SDが、クラブ公式サイトのインタビューで清武との契約を振り返っている。

「セビージャが清武との契約を決めたとき、そこには唯一の問題点があった。それは彼が日本人であるという点だ。我々は以前からこのように言ってきた。なぜなら言葉の壁が障害となるからだ。でも清武はスタートからすぐにチームに馴染んでみせたよ。彼は素晴らしいプレイを見せ、フットボールの能力に疑いの余地が無いことを示した。その順応性の高さは多くの新人選手が苦労してきた問題を帳消しにしている。選手たちは各々で良いプレイのフィーリングを共鳴する必要があるからね」

リーガ開幕戦では1ゴール1アシストを記録し、早くも現地サポーターを熱狂させた清武。セビージャが懸念していた“言語の壁”など、彼にとっては些細なことだったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月4日(日)15時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

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