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リバウド、ロナウド、ロナウジーニョとも違う バルサSDが語るネイマールが例外的な存在のワケ

theWORLD(ザ・ワールド) 9月4日(日)19時10分配信

やはり特別な才能を持っているのか

今夏バルセロナにとってメインターゲットとなっていたMSNの負担を軽減する4番手FWの獲得は、バレンシアからスペイン代表FWパコ・アルカセルを獲得することで落ち着いた。アルカセルはリーガ・エスパニョーラでの経験もあり、4番手としては十分すぎる素材だ。

バルサはアルカセルの他にもブラジルのガブリエル・ジェズス、ガブリエル・バルボサなどもリストに挙げていたようだが、なぜアルカセルを選択したのか。バルサのロベルト・フェルナンデスSDはネイマールのようなケースは稀だと主張し、南米からやってきた選手がいきなり活躍するのは難しいと語った。英『Trival Football』など複数メディアが伝えている。

「最終的に我々はアルカセルを選んだ。彼はすでにリーガ・エスパニョーラでの経験があったし、早く適応できるだろうからね。私は常に言っているが、南米からやってきた選手がビッグクラブですぐに成功するケースは稀だ。リバウドもデポルから、ロナウジーニョはPSG、ロナウドもPSV……。ネイマールは例外だ。そして恐らくマルセロも。我々は同じお金を使うならということで、アルカセルが現実的と判断したんだ」

南米のスタイルからいきなり欧州のスタイルへ適応するのは難しい。南米産の若手選手を4番手にするよりは、スペイン人選手のアルカセルの方が無難だったのだろう。サントスからいきなりビッグクラブのバルサにやってきて成長したネイマールは例外的存在で、2人のガブリエルでも同様のことをするのは難しいと判断されたようだ。そう考えるとやはりネイマールは特殊な選手なのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月4日(日)19時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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