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ドラえもん発車メロディー披露 藤子ミュージアム開館5周年

カナロコ by 神奈川新聞 9月4日(日)7時3分配信

 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム(同市多摩区長尾)が3日、開館5周年を迎えた。玄関口である登戸駅前で記念セレモニー(市主催)が開かれ、アニメをモチーフにしてリニューアルした2台の直行バスやJR登戸駅の発車メロディーも披露され、多くの市民やファンも集まって祝っていた。

 同ミュージアムは2011年、「ドラえもん」の誕生日の9月3日にオープン。年間50万人以上が訪れ、今年は来館者の4人に1人が外国人という。福田紀彦市長は「海外へ川崎市の大きなアピールになっている。5周年を機にさらに国内外に発信できるよう努力していきたい」とあいさつした。

 記念事業としてリニューアルされた直行バスは、ドラえもんをメインにした水色と、パーマン中心の白色のデザイン。内部も、手すりやシート、下車ボタンもキャラクターをデザインした。同日から採用されたJR登戸駅の電車の発車メロディーの「ぼくドラえもん」なども披露された。

 小田急線登戸駅構内には、ほぼ実物大のドラえもん(高さ135センチ)のフィギュアが置かれ、壁や柱に5周年を祝う装飾が施された。12月下旬までの期間限定で、早速、記念写真を撮る親子連れの姿も見られた。

最終更新:9月4日(日)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞