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ジャレッド・レト、ジョーカーの演技はオリンピック級の難しさ「いろんな改革が必要」

クランクイン! 9/4(日) 13:00配信

 DCコミックスの悪役が集結する映画『スーサイド・スクワッド』で、スーパーヴィランのジョーカーを怪演するジャレッド・レトが、今回のジョーカー役について「演技のオリンピックだった」と回想。さらに、クレイジーさとセクシーさを併せ持ったジョーカーの姿を捉えた映像が到着した。

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 映像には、無数のタトゥーが入った真っ白な上半身に、緑色のオールバックという、クレイジーなオーラ全開のジョーカーが登場。演じるレトが「歴代のジョーカーにはないセクシーさがある」と語るように、銀歯をチラリと見せながら不敵な笑みを浮かべ、大きく瞳を見開く姿には、吸い込まれるような魅力がある。その魅力には、横たわるハーリーン・クインゼル博士もメロメロ。このあとクインゼル博士はジョーカーの虜となり、最狂のヒロイン“ハーレイ・クイン”へと変貌を遂げる。

 レトは役作りについて、「その役を演じるからには、何かしらの変貌をするべき。それはオリンピックに出場するのと同じで、オリンピックに出るとなったら、自分の体を改革しなくてはいけないわけだからね」と持論を展開。さらに「僕にとって、ジョーカーはすごく稀な役。自分にいろんな改革が必要で、演技のオリンピックだったよ」と、これまで演じてきた役柄と全く異なるものだったことを明かしている。

 レトは、『ダラス・バイヤーズ・クラブ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞している。彼はこの作品で、性転換したHIV患者という役どころのために20kgの減量を行った。さらに、『チャプター27』では、わずか2ヵ月間で30kgの増量を敢行するなど、ハードな役作りをすることで知られている。そのストイックさは本作でも健在なようで、撮影期間中はジョーカーならば何をするかを常に意識し、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーには生きたネズミ、デッドショット役のウィル・スミスには銃弾など、共演者それぞれに奇妙なプレゼントを贈っていたとのこと。映画『スーサイド・スクワッド』は9月10日より全国公開。

最終更新:9/4(日) 13:00

クランクイン!