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車いすバスケ通じ障害に理解 高岡・牧野小

北日本新聞 9月4日(日)15時51分配信

 日本財団パラリンピックサポートセンターのパラスポーツ体験授業「あすチャレ!スクール」が4日、高岡市牧野小学校で行われた。6年生の児童や保護者など約80人が参加し、車いすバスケットボールなどを楽しんだ。

 パラスポーツを通して障害に理解を深めてもらおうと、ことし4月からスクールを開催。9月までに、鳥取、広島、青森など全国各地の43校を訪ねた。

 車いすバスケットボール元日本代表の根木慎志さん(51)が講師を務めた。子どもたちは車いすリレーを行った後、5人ずつのチームをつくり、車いすバスケットボールを体験。シュートが決まると、会場から歓声が上がっていた。野々垣明里さん(11)は「カーブで曲がるのが大変だったけど、面白かった」と話し、パラスポーツに興味が湧いた様子だった。

 本年度は100校3万人、20年までに千校50万人の児童生徒に体験してもらうことを目指す。

北日本新聞社

最終更新:9月4日(日)15時51分

北日本新聞