ここから本文です

夜の山中温泉752人疾走 寛平ナイトマラソン

北國新聞社 9月4日(日)2時46分配信

 マラソン愛好者の間寛平さんが全面協力する「加賀温泉郷寛平ナイトマラソン2016」(北國新聞社特別協力)は3日、加賀市山中温泉で初開催された。752人のランナーが、暗闇の中をライトを付けて32キロのコースを駆け抜けた。会場には間さんのほか6組のゲストが応援に駆け付け、沿道やコース途中に設けられた休憩所で出場者を笑わせ、エールを送った。

 全国各地から集まった出場者が、午後4時に発着点の観光施設「山中座」前から一斉にスタートした。ランナーは懐中電灯とクマ対策用の鈴を身に付け、九谷ダムや九谷磁器窯跡、県民の森付近を通る公道を走り抜いた。

 開会式では、宮元陸市長のあいさつに続いて間さんが登場し「コースはめっちゃしんどいけど、帰ってきたらすぐ風呂に入れるから楽しみに頑張ってください」とエールを送った。間さんがゲストの中川家とともにギャグを交えながら激励すると、会場が笑いに包まれた。

 午後6時すぎからランナーが順にゴールし、男子は金沢市の水落秋里さん、女子は兵庫県宝塚市の廣岡真理子さんが1位となった。到着した出場者は会場に用意された鴨だしうどんやのどぐろ茶漬けを味わった。

 午後7時からの後夜祭は山中節道中流しで幕を開け、間さんと中川家、テンダラー、たむらけんじさん、チーモンチョーチュウ、オリオンリーグ、ぶんぶんボウルが笑いのステージを繰り広げた。山代大田楽も披露された。

北國新聞社

最終更新:9月4日(日)12時6分

北國新聞社