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晩夏の大花火大会!6発G大阪が4強へ!!広島AG3発も届かず

ゲキサカ 9月4日(日)20時53分配信

[9.4 ルヴァン杯準々決勝第2戦 G大阪6-3広島 吹田S]

 晩夏の大花火大会になった。ルヴァン杯の準々決勝第2戦が4日に行われ、ガンバ大阪がホームでサンフレッチェ広島に6-3で勝利した。2戦合計スコアを7-4としたG大阪が3年連続の4強進出を決めた。準決勝は横浜F・マリノスと対戦する。

 G大阪が3年連続の決勝進出へ向け、最初の関門を突破した。ただ先手を奪ったのは、第1戦同様に広島だった。前半24分、右サイドからのCKを獲得すると、ニアでMF青山敏弘がそらしたボールをDF野上結貴が押し込む。今夏横浜FCから加入した25歳DFの得点で広島がアウェーゴールを奪った。

 しかしこの日のG大阪の反撃は早かった。前半32分、右サイドを突破したMFアデミウソンのクロスに対し、ニアに走り込んだFW長沢駿が右足ヒールで押し込む。さらに同アディショナルタイム2分にはエリア内に入ったDF米倉恒貴のシュートのこぼれ球を長沢が押し込み、一気に逆転に成功した。

 試合をひっくり返された広島は後半に入ると同時にFW佐藤寿人とMF清水航平を下げて、FWピーター・ウタカとMFミキッチを投入。諦めない姿勢を示す。すると後半7分だった。ゴール前で獲得したFKをMF森崎浩司が直接狙うと、GK藤ヶ谷陽介の一歩も動くことが出来ない、ゴール左隅に突き刺さった。

 ただG大阪がすごかったのはここからだった。後半10分、右サイドからのCKをDF丹羽大輝が頭で合わせて、再び勝ち越しに成功。丹羽は直前の失点につながるFKを与えていただけに、リベンジの得点になった。さらに同15分には左サイドからドリブルで持ち込んだMF大森晃太郎のパスを受けたアデミウソンが右足で狙い澄ましたシュート。右ポストを叩いたボールはゴールネットを揺らす。

 止まらないG大阪は後半18分にもセンターサークル付近でボールを持ったアデミウソンがドリブルを開始。そのままゴール前まで持ち込み、5点目を流し込む。同26分には途中出場のFW呉屋大翔がポストになって落としたボールをドリブルで持ち込んだMF阿部浩之がしっかり蹴り込み、驚きの6点目を奪った。

 広島もようやく後半34分にミキッチのクロスをFW皆川佑介が頭で合わせて加点。しかし失った点はあまりにも多く、アウェーゴール3発も勝利には繋がらなかった。

 準決勝は10月5日と9日に行われる。G大阪は横浜FMとの対戦となるが、第1戦をホームで、第2戦はアウェーで戦うことになる。決勝は10月15日、埼玉スタジアムで行われる。

最終更新:9月4日(日)21時2分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。