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健康保つ避難所体操 災害ボランティア研修会

愛媛新聞ONLINE 9月4日(日)11時30分配信

 災害ボランティアのスキルアップを目指す研修会が3日、愛媛県松山市若草町の市総合福祉センターであり、ボランティア登録者ら約80人が、避難所などでのレクリエーション運動の重要性について理解を深めた。
 市社会福祉協議会などが主催。今回は「被災地でのレクリエーションの実際」をテーマに、東日本大震災後、地元で支援活動を続ける宮城県レクリエーション協会の山内直子事務局長を講師に招いた。
 山内さんは、レクリエーション運動がエコノミークラス症候群の予防や心身ストレスの軽減に効果があると紹介。「すぐに取り組んでもらうことは難しかったが、少しずつ一緒に運動してくれる人が増え、笑顔や元気が広がった」と経験談を述べた。

愛媛新聞社

最終更新:9月4日(日)11時30分

愛媛新聞ONLINE