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国産材の未来について考える〈木づかいシンポジウム〉仙台から全国7都市で開催

Webマガジン コロカル 9月4日(日)12時33分配信

コロカルニュースvol.1843

「木づかい=国産材の使用」について考える〈木づかいシンポジウム〉が、今年も仙台を皮切りに、札幌・東京・名古屋・広島・愛媛・福岡の全国7会場にて開催されます。(林野庁補助事業)紹介されるのは、国産材使用の事例紹介、あるいは、地域と森、山との向き合い方などさまざま。日本の木と森をベースに様々な取り組みを行う作り手らが登壇し、語り合う貴重な機会です。

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次回の開催は、9月10日(土)の広島。広島県健康福祉センターを会場に、〈木工房ようび〉代表取締役の大島正幸さんが登壇。不向きとされているヒノキを使った家具をつくりあげる大島さんが、西粟倉に移住し森とつながりながら、家具づくり、マンションの木質化にも挑むその思いを語ります。

また、広大なアウトドアパーク〈冒険の森 in のせ〉をてがける株式会社冒険の森より、代表取締役の伴戸忠三郎さんと取締役で林業技士の小森胤樹さんが登壇。設計から建設、運営を純国産化することで、低価格での施設開発・提供を可能にした〈冒険の森〉の取り組みを語ります。

続いて、9月22日(木・祝)には名古屋の名古屋国際会議場で開催。登壇者は〈株式会社トビムシ〉代表取締役の竹本吉輝さん、岐阜県飛騨市長の都竹淳也さん、またコロカルでもおなじみの〈株式会社飛騨の森でクマは踊る〉の取締役COO、松本剛さん。飛騨を舞台に、国産材活用に関する取り組みをさまざまな視点からクロストークします。

9月25日(日)は福岡のアクロス福岡にて開催。ユニークな弁当〈きこりめし〉などを手掛ける〈ヤブクグリ〉プロデュース係の江副直樹さんが登壇します。

10月5日(水)に愛媛県の愛媛大学で開催されるシンポジウムには、一般社団法人モア・トゥリーズ 事務局長の水谷伸吉さんが登壇。

フィナーレを飾る10月16日(日)東京証券会館の東京会場には、東京大学名誉教授の安藤直人さん、株式会社ロフトワーク代表取締役の林千晶さんが登壇します。

いずれも予約制。詳細・申し込みは公式サイトにて。

information
『木づかいシンポジウム』
申し込み:公式サイト〈木づかいシンポジウム2016 人にやさしい木のあるくらし〉
問い合わせ先:(一財)日本木材総合情報センター
問い合わせTEL:03-3816-5595 (平日10時~17時)
主催:(一財)日本木材総合情報センター
後援:(一社)全国木材組合連合会、全国森林組合連合会、全国地方新聞社連合会
林野庁補助事業


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:9月4日(日)12時33分

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