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全日本・王道T 完全復活目指す諏訪魔が3冠王者・宮原撃破で2回戦へ

デイリースポーツ 9月5日(月)0時0分配信

 「プロレス・全日本」(4日、東京・品川ステラボール)

 第4回「王道トーナメント」1回戦の全8試合が、超満員755人の観衆を集めて行われ、諏訪魔が3冠ヘビー級王者の宮原健斗を下して2回戦に進出した。

 諏訪魔は1月に右アキレスけんを断裂し、7月に復帰したばかりだが、上回る体格とパワーを生かして主導権を握る。宮原も王者の意地を見せて逆襲し、原爆固めから必殺のシャットダウン式原爆につないでトドメを刺そうとしたが、諏訪魔は強引に脱出。最後は岩石落としから、脳腫瘍と戦っている盟友ジョー・ドーリングの得意技レボリューションボムで爆殺した。

 完全復活を証明する初優勝を目指す諏訪魔は、「勝つまで長かったし、すげえ苦しかった。思い出した、この半年間の地獄を。この感覚だよと思ってね。ここまでやれるって、自信になった」と手応え十分。「本当に、足持ってくれよって、試合中にずっと思っていた。バックドロップでアキレスけんが切れて、そのバックドロップに行ったとき、考えたよね、頼むぞって言い聞かせて」と安どの表情を浮かべた。

 自身が負傷で3冠王座返上した後に、そのベルトを手にした宮原については、「いない間に形を作っているなってというのは分かったよ。入場しても、アイツの世界観っていうのがあったのは分かる。ただ、オレにも意地があるから。決着はまだついていないと思っているんで」と評価。レボリューションボムを繰り出したことには、「ジョーにも復活したぞと言うのを見せたかったし、帰ってこいよと。またいつか決勝をやりたいなって、そういう思いでやりました」と、意図を説明した。

 他の2回戦進出者は秋山準、ケンドー・カシン、青木篤志、滝沢大志、長井満也、崔領二、ゼウスの7人。

最終更新:9月5日(月)0時14分

デイリースポーツ

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