ここから本文です

為替の急変動は悪影響、市場安定に万全期すこと重要=麻生財務相

ロイター 9月5日(月)6時20分配信

[杭州(中国)/東京 4日 ロイター] - 麻生太郎財務相は4日、20カ国・地域(G20)首脳会議に先立って行われた財務相会合で「金融・為替市場の安定に万全を期することが重要」と発言したことを明らかにした。その上で、為替の過度な変動が経済や金融に悪影響を与え得るとの認識も各国であらためて共有した。

中国・杭州で記者団の取材に応じた。麻生財務相は英国の欧州連合(EU)離脱に伴うリスクなどを踏まえ「世界経済の不確実性が増しているというのがG20の共通認識だ」と指摘。

過去のG20財務相・中央銀行総裁会議での議論に基づき、金融・財政政策、構造改革といった「すべての政策手段を用いて持続可能な成長を確保していくことが必要」との見方を示した。

麻生財務相は、米国のルー財務長官とも個別に会談した。会談では、世界経済や金融市場の動向を幅広く意見交換したとする一方、為替に関する議論の有無については明言を避けた。

政府が8月に取りまとめた経済対策に関しては、潜在成長力の向上につながると各国に説明した。

(竹中清、梅川崇 編集:橋本俊樹)

最終更新:9月5日(月)6時20分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]