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「Safari」「OS X」に複数の脆弱性、アップデートの適用を呼びかけ(JVN)

ScanNetSecurity 9月5日(月)8時0分配信

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月2日、Apple社が提供するWebブラウザ「Safari」およびMac向けのOS「OS X」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これはApple社がセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

「Safari 9.1.3 より前のバージョン」「OS X Yosemite v10.10.5 より前のバージョン」「OS X El Capitan v10.11.6 より前のバージョン」には、細工されたWebサイトの閲覧で任意のコードを実行される脆弱性(CVE-2016-4654)、アプリケーションによりカーネル領域のメモリ内容を取得される脆弱性(CVE-2016-4655)、アプリケーションによりカーネルの権限で任意のコードを実行される脆弱性(CVE-2016-4656)が存在する。JVNでは、Apple社が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:9月5日(月)8時0分

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