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亡くなった弟と『Fallout 4』で再会…海外ゲームメーカーが故人をDLCで哀悼

インサイド 9月5日(月)10時8分配信

海外フォーラムユーザーが、家族と『Fallout 4』を巡るエピソードをReddit上で語っています。

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NoohjXLVIIさんは2ヶ月前、自身の父が亡くなり辛い思いをした際に『Fallout 4』や「Automatron」が悲しみを乗り越えるために大きく貢献した旨を投稿。「セントリーボットにももう少しまともなセリフがあると思ってたけど」と語りながら、とあるロボットコンパニオンに亡くなった父の名前を授けて、ゲーム内で共に冒険してきたと述べていました。更に投稿当時には、弟であるEvanさんが糖尿病に関連する疾患でICUに入院していたことも吐露。彼も彼の弟も『Fallout』フランチャイズの大ファンであったと振り返りましたが、父を追うようにEvanさんも亡くなっていたことが、後日報告されていました。



そして時は巡り9月頭、『Fallout 4』最終DLC「Nuka-World」はリリースされてからNoohjXLVIIさんは再びRedditに舞い戻ります。フォーラムに復活した彼が語るところによれば、Bethesda Softworksの開発陣はNoohjXLVIIさんが投稿した一連の書き込みに目を通したらしく、追悼の意を込めながら「Nuka-World」ゲーム本編に弟のEvanさんを登場させたようです。「Nuka-World」での“Evan”は重要アイテムをプレイヤーに与えてくれる優しいキャラクターとのことで、その関連エピソードはこちらの映像からチェックできます。

また、こちらのimgurでNoohjXLVIIさんは、Bethesdaから送られてきた手紙やグッズの写真なども公開。愛する二人の家族を失った彼ですが、『Fallout 4』を通したこの哀悼は、彼にとっていつまでも記憶に残ることでしょう。

最終更新:9月5日(月)10時8分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。