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ダルビッシュ7安打5失点で4敗目「運もなかった」

東スポWeb 9月5日(月)10時31分配信

【テキサス州アーリントン発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は4日(日本時間5日)、アストロズ戦に先発し、今季自己最短の4回で降板。7安打5失点で4敗目(5勝)を喫した。初回、先頭スプリンガーにカウント1―1から真ん中低めのフォーシームを左中間席に運ばれ、いきなり先制点を許した。2番ブリグマンはカーブで内野ゴロを打たせたものの、ボテボテが災いして二塁内野安打。3番アルテューベは四球。4番コレアは左飛に仕留めたが、5番の元DeNAのグリエルに右前適時打。150キロのフォーシームで詰まらせた打球が右前にポトリと落ちる不運な当たりだった。二死後、四球を与え満塁としたが8番ホワイトを二ゴロに打ち取り、何とか2失点で終えた。制球が定まらず33球を要した。2回は先頭から2者連続三振を奪うなど三者凡退。3回は一死後、内野安打を打たれたが後続を抑えて無失点。立ち直ったかに思えた。

 しかし、4回に崩れた。先頭ラスマスに右前打を打たれると、続くホワイトに四球。9番マリズニクにど真ん中に入った変化球を左翼線適時二塁打され、3点目を失った。1番スプリンガーに153キロのフォーシームを捉えられ、左前適時打。2番ブリグマンの遊ゴロの間に三塁走者が生還し、0―5とされた。5失点は今季自己ワーストタイだ。3番アルテューベを中飛、4番コレアは一ゴロ。この回で降板した。

 試合後、ダルビッシュは「本当にうまいこと相手に攻められたし、運もなかったかなと思う」と振り返った。

最終更新:9月5日(月)10時42分

東スポWeb

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