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浅野“幻弾”はもうゴメン タイ戦は文句なし弾ぶち込む

デイリースポーツ 9月5日(月)5時0分配信

 「W杯アジア最終予選、タイ-日本」(6日、バンコク)

 サッカー日本代表は4日、W杯アジア最終予選の第2戦、タイ戦に向けて、バンコク市内で冒頭15分間を除く非公開練習で調整した。1-2の逆転負けを喫したアラブ首長国連邦(UAE)戦(1日・埼玉)では途中出場し、“幻の同点弾”で無得点に終わったFW浅野拓磨(21)=シュツットガルト=は、正真正銘の最終予選初ゴールを目指す。

 今度は文句なしの一撃をぶち込む。FW浅野は引き締まった表情でタイ戦への意気込みを語った。「決めるところを決めないと、勝てない。次の試合は勝利につながるゴールを決めたい」。

 悔しさが胸の奥に残っている。1日のUAE戦。途中出場で迎えた1-2の後半32分、FW本田の折り返しを左足でゴールへと押し込んだはずが、相手GKがゴールの中からかき出したことでノーゴールの判定。「悔しい。改善しないといけないところ」。得点を決めれば、W杯最終予選では最年少記録。次こそはしっかりとネットを揺らして見せる。

 もう負けは許されないタイ戦で先発抜てきの可能性も出てきた。非公開で行われた戦術練習では、FW岡崎がUAE戦で右足首を痛めたこともあり、主力組のセンターFW(CF)としてプレーする時間もあったようだ。同戦でも、途中からはCFでプレーしたこともあり「裏への意識がわかりやすくプレーできる。前(CF)の方が生きると思う」と自己分析をする。

 タイは1月のU-23アジア選手権でも対戦しており、イメージは固まっている。「年代別でも戦っている。しっかりと駆け引きをしたい」と攻略法を頭に描く。試合を行うラジャマンガラスタジアムは98年アジア大会のメイン会場で、陸上男子100メートルで伊東浩司氏が10秒00の日本新記録を樹立している。韋駄天(いだてん)との相性は悪くない。

 「僕らは残りすべてを勝つしかない」。ジャガーの異名を誇る浅野が、「戦象」の愛称で知られるタイの喉元をかみ切る。

最終更新:9月5日(月)5時0分

デイリースポーツ

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