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アメリカン航空の新ビジネスシート、丸の内で展示会 横浜でも

Aviation Wire 9月5日(月)14時31分配信

 アメリカン航空(AAL/AA)は、ボーイング777-200ER型機の新ビジネスクラスシートの展示会を、9月5日から開催している。6日まで東京・丸の内の丸ビルで展示するほか、12日と13日は横浜・みなとみらいのクイーンズスクエアでも開催。両会場とも午前11時から午後7時まで公開する。

 新シートは、ダラス-成田線のうち、現地時間8月5日ダラス発便から導入を開始。198センチのフルフラット仕様で、シカゴ-成田線やロサンゼルス-羽田線などに投入する787-8と同じものを導入している。

 ビジネスクラスは1-2-1の1列4席で配置。前向きと後ろ向きのシートは、全席が直接通路にアクセスできる。個人モニターは16インチのタッチスクリーン付きで、最大260本の映画と240本のテレビ番組を楽しめる。米ボーズ製ノイズキャンセルヘッドフォンや、パソコン用電源、USB端子を備える。

 アメリカン航空は、太平洋路線などに投入している777-200ER(計247席:ファースト16席、ビジネス37席、足元が広いエコノミー〈メインキャビンエクストラ〉18席、エコノミー176席)を改修。ファーストを廃止し、メインキャビンエクストラとエコノミーを増やした。改修後は計289席(ビジネス37席、メインキャビンエクストラ58席、エコノミー194席)とした。

 改修後の機材は、1日2往復を運航するダラス-成田線のうち、ダラスを午後に出発するAA61便に8月5日から投入。午前に出発するAA175便には10月5日発分から投入する。

Yusuke KOHASE

最終更新:9月5日(月)14時31分

Aviation Wire