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サンゴに触れて生態や環境学ぶ 浦添で児童ら招き体験会

琉球新報 9月5日(月)5時0分配信

 【浦添】浦添市観光協会と沖電開発水産養殖研究センターは8月28日、沖縄のサンゴについて学ぶ「自由研究プロジェクト 海のなかまとちょっぴん体験」を浦添市牧港の同センターで実施した。市内外から子どもたちが多数参加し、実際にサンゴに触れながら生態や生育する環境などについて学んだ。
 同取り組みは市観光協会と同センターが市からの委託を受けて実施した。子どもたちはセンターの職員から、サンゴがイソギンチャクやクラゲの仲間で「刺胞動物」と呼ばれることや、サンゴ礁が地球上の海洋面積の0・2%しかないことなどの説明を受けた。サンゴの養殖に使う苗作りも体験し、接着剤を使って苗を台座に取り付ける作業に取り組んだ。うるま市から参加した上間太一君(中原小4年)は「サンゴの苗作りをして、楽しかった。サンゴが海で無事に大きくなってほしい」と話した。

琉球新報社

最終更新:9月5日(月)5時0分

琉球新報