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矢野経済研究所発表、2015年のリフォーム市場規模2%減

ZUU online 9/5(月) 7:10配信

矢野経済研究所(東京都中野区)は2015年のリフォーム市場規模を発表した。リフォーム市場規模は前年比2.0%減の6兆4851億円となった。

同社によれば、微減の要因は2014年4月に実施された消費増税の反動減の影響が継続したこと。ただし、駆け込み前の2012年の市場規模を下回っていないため、市場は底堅く推移していると分析している。

2016年の住宅リフォーム市場規模は前年比1.1%増の6兆5542億円とほぼ横ばいと予測する。リフォーム市場にプラス、マイナスにつながる大きな要因がないため。

株価の乱高下や将来の経済の先行き不透明感などを考慮すると、堅調な消費マインドもやや低下すると見ている。

2020年は2015年比で12%増の7.3兆円と予測。住宅ストック数が増加することで設備関係のリフォームが伸びると判断している。(提供:リフォーム産業新聞 2016年07月26日掲載)

最終更新:9/5(月) 7:10

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