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「天声人語 2016年9月5日」

朝日新聞デジタル 9月5日(月)7時0分配信 (有料記事)

 中南米原産のアマランサスという穀物がある。先住民の食を支え、年貢として納められ、神殿の儀式に用いられた。だが16世紀以降、侵攻したスペイン人たちは「邪教の植物」と栽培を禁じ、畑に火を放った▼中南米で主要作物の座から降ろされて数世紀。米国で健康志向の高まった1970年代、栄養価の高さが脚光を浴びた。日本でも「スーパーフード」として店頭に並ぶようになった▼どんな姿で育つのか。産地のひとつ長野県伊那市を訪ねた。草丈2メートル、オレンジ色の穂が南アルプスを背に輝く。伊那商工会議所や信州大学が連携し、10年ほど前から植えてきた。……本文:1,171文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月5日(月)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。