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龍真咲、ガッツポーズで宝塚退団!白い服に身を包んだファンで劇場が染まる

デイリースポーツ 9/5(月) 5:59配信

 宝塚歌劇団月組トップスター、龍真咲(りゅう・まさき)が4日、東京宝塚劇場で退団公演「NOBUNAGA~下天の夢~/Forever LOVE!!」の千秋楽を迎えた。パレードではファン8000人に見送られ、16年間のタカラジェンヌ生活に別れを告げた。

 サヨナラショーのラストでは舞台袖に引き上げる際に「すべてやり尽くした」という思いを込め、右手でガッツポーズ。最後の大階段を下りると「命を懸けて走り続けて、今ここにたどり着きました。タカラヅカが見せてくれた夢と現実が重なり合った今、龍真咲は卒業します」と感無量の表情。

 卒業後については「夢を育てる意欲が湧いたときは、みなさまとお会いできる日を心より楽しみにしています」と今後も表舞台に立つことを示唆した。

 また私設ファンクラブの「会服」と呼ばれる白いおそろいのTシャツやパーカーなどの衣裳を身につけており、パレードが行われた劇場前の一角が白く染まった景色は壮観だった。スターの退団では古くからTシャツなどをそろえることはあったが、色が白に限定されるようになったは平成になってからだという。

 『ベルサイユのばら』で初代オスカルを演じた榛名由梨は、1988年(昭和63年)12月31日付で卒業しており、昭和最後の退団者となる。千秋楽ではファンは白ではなく、ピンクの揃いの衣裳で見送った。榛名のマネジャーを務める実妹の山下淳子さんは「(会服が)白の方も多かったけど、決まっていたわけじゃなかった。退団者のファンクラブが白一色になったのは、榛名が辞めた後からです」と証言。「榛名の後に辞めたトップさんの会が白を着て、それを真似て以来、白になったようです」と平成になってから白が退団者の色になったいう。

 先日退団発表した宙組トップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)も、退団会見には白いワンピースで登場。「退団の会見ですから、(白い色に)決めていました」と劇団内でも退団カラーとして定着している。

最終更新:9/5(月) 8:17

デイリースポーツ

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