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(社説)米国と中国―協調の価値探る努力を

朝日新聞デジタル 9月5日(月)7時0分配信 (有料記事)

 オバマ米大統領が任期最後の訪中で画期的な合意をした。
 2020年以降の温暖化対策を取り決めたパリ協定の締結を習近平(シーチンピン)国家主席と発表した。
 温室効果ガス排出で世界1、2位の国が削減を約束したことで、協定は年内発効へ大きく前進した。高く評価したい。
 これまで京都議定書では、米国は削減に後ろ向きだった。中国も経済戦略にたがをはめられるのを嫌い続けた。それだけに隔世の感がある。
 両政権とも、責任ある大国としてアピールできる点を含め、様々な思惑があるはずだ。
 中国の国力増大は必然である以上、国際ルールの枠内に中国を導き、平和的な共存を図る。……本文:1,847文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月5日(月)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。