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ネットギアジャパン、中規模オフィス向けの2Uラック型とデスクトップ型NAS

BCN 9月5日(月)13時28分配信

 ネットギアジャパン(NETGEAR、杉田哲也代表)は9月2日、2Uサイズ・ラックマウント型ネットワークストレージ(NAS)の新製品として「ReadyNAS 4312X」「ReadyNAS 4312S」「ReadyNAS 3312」と、デスクトップ型の「ReadyNAS 626X」「ReadyNAS 526X」をそれぞれ発売した。

 新製品は10Gイーサネットポートを2基、インテル製サーバー向け最新CPUと大容量メモリを搭載。中小規模オフィス(最大160人)の同時アクセス環境でのファイル共有、バックアップ、仮想マシンのリモートドライブ、ディザスタリカバリに適した製品。

 ラックマウント型のReadyNAS 4312Xは10GBASE-Tポートを2基、ReadyNAS 4312Sは10G SFP+スロットを2基搭載。デスクトップ型のReadyNAS 626XとReadyNAS 526Xには、10GBASE-Tポートを2基搭載した。いずれも、2つの10Gポートを束ねるリンクアグリゲーション機能により、最大20Gbpsの高速通信と、片側のポートが故障しても通信を継続できる冗長化を実現した。

 また、ReadyNAS 4312X、ReadyNAS 4312S、ReadyNAS 3312は、インテル製Xeonクアッドコアプロセッサと16GB DDR4 ECCメモリ(ReadyNAS3312は8GB)を搭載。ReadyNAS 626Xは、Xeonクアッドコアプロセッサと8GB、ReadyNAS 526XはPentiumデュアルコアプロセッサと4GB DDR4 ECCメモリを搭載している。最新のプロセッサと大容量メモリ、10Gイーサーネットのアグリゲーションにより同時接続数160を実現している。いずれの機種も、メモリは64GBまで拡張可能となっている。

最終更新:9月5日(月)13時28分

BCN