ここから本文です

北の労働党元幹部、体制批判のビラ散布後に検挙=”寝言”を聞いた妻が密告

WoW!Korea 9月5日(月)10時9分配信

北朝鮮労働党の前職幹部が、体制を批判するビラ(掲示物)を散布した後、検挙されたことがわかった。

 5日、情報機関の関係者によると、ことし初め前職労働党幹部が「○○(スラング)、どうして我々は生きていけないのだ。人生を努力してきたのに、すべて裏切られた」などと書いた紙を平壌(ピョンヤン)の数か所にばら撒いたという。

 これに、公安要員が総動員され捜査に乗り出したが、犯人を検挙することはできなかった。その後、夫の寝言を聞いた妻の密告により、前職幹部がビラ散布の犯人として検挙されたという。

 これを前に、昨年にも 金正恩(キム・ジョンウン)体制を批判するビラが見つかっていた。これらに関して、金正恩朝鮮労働党委員長の恐怖政治に対してエリート幹部らの不満が積っていることを示していると分析される。

最終更新:9月5日(月)10時9分

WoW!Korea

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。