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<クリミナル・マインド>IQ187の天才リード役 キャラクターを通じて成長  

まんたんウェブ 9/5(月) 15:17配信

 米国の人気連続ドラマ「クリミナル・マインド」のシーズン11が、6日からWOWOWで放送される。ドラマで、IQ187の天才で三つの博士号を持つスペンサー・リードを演じている俳優のマシュー・グレイ・ギュブラーさんがこのほど来日し、インタビューに応じた。ドラマが長く続く秘けつ、俳優業で得た成長、監督としてのこだわりなどについて聞いた。

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 「クリミナル・マインド」は、FBIのプロファイラーチーム(通称BAU)のメンバーが凶悪事件に挑むサスペンス。全米で2005年9月から放送され、シーズン11の17話で番組通算放送話が250話となる人気作。シーズン11では、BAUに、女性の司法心理学者タラ・ルイス(アイシャ・タイラーさん)が加入。16話はアーロン・ホッチナー役のトーマス・ギブソンさんが監督を務め、17話はデビッド・ロッシ役のジョー・マンテーニャさんが、18話はギュブラーさんが監督を務めている。

 ◇役を通じて“リアル”を追求する俳優へ

 シーズン1からリードを演じているギュブラーさん。ドラマが視聴者から愛され、シーズン11まで続く理由について「脚本家が素晴らしい。いろいろな犯罪を題材にし、それに立ち向かうチームを描く物語がとても面白い。毎シーズン、新しい変化が起きているからだと思います」と考える。

 またリード役について「これだけ長く演じていると、自分が役に影響を与えることもあるし、役が僕に影響を与えることもあります」といい、「もともと僕は俳優を目指していませんでした。リードも最初はFBIに入る気がなく(スカウトされてBAUの)一員になりました。僕は演技を続けることで俳優になり、また成長もできました」と共通点を挙げる。

 さらに「(彼もチームになじめない時期があったので)僕は、チームや社会になじめない人にリードを通じて何か影響が与えられればというのがありました。俳優としては(役に)実生活が入っていくように、できるだけリアルに近づけたいと思って演じています」と話した。

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最終更新:9/5(月) 23:45

まんたんウェブ

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