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300枚強の切手図柄並べたランタン、郵便局に彩り添える/台湾・南投

中央社フォーカス台湾 9月5日(月)17時42分配信

(南投 5日 中央社)中部・南投県中興新村にある南投中興郵便局の外壁には、300枚を超える郵便切手の図柄をあしらったランタンが飾られている。毎日夜にはライトアップも行われ、地域の名物風景となっている。

ランタンは2014年、同地で台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)が開催されたのをきっかけに製作され、当時はメインとサブの各ランタン以外で最も人気のある作品の一つとなった。閉幕後も同局のランタンは残され、2年余りにわたり夜間ライトアップが続けられている。

ランタンを飾る切手の図柄1枚1枚には特別な物語がある。中には、「台湾省横断公路開通記念切手」や「米大統領訪台記念切手」、「第10回軍人節切手」などもあしらわれている。

同局を統括する南投郵便局は、県政府が今年末から来年初頭に開催する南投ランタンフェスティバル(南投灯会)などのイベントに参加予定。南投中興郵便局の成功体験を生かしたいとしている。

(蕭博陽/編集:名切千絵)

最終更新:9月5日(月)17時42分

中央社フォーカス台湾