ここから本文です

<こち亀>舞台版キャストが連載終了にコメント 両津役・ラサール石井「両さんは分身のような存在」

まんたんウェブ 9/5(月) 16:05配信

 約40年の連載を終えることが発表された長寿マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」について、連載40周年特別企画として上演される舞台版で主演・両津勘吉役を務めるラサール石井さんら出演キャストのコメントが5日、発表された。石井さんは「舞台の稽古が始まった8月上旬頃に連載終了について聞いていましたが、『こち亀』は終わらないと思っていたので、聞いたときはびっくりしました」と事前に知っていたことを告白。「アニメや舞台で両さんを演じてきて、両さんは分身のような存在」とキャラクターへの思いを明かし「両さんを演じることで自分も元気になれて、活力をもらえていました。みんなの心の中にずっと両さんが残ってほしいと思います」とコメントした。

【写真特集】麗子や中川のビジュアルも 生駒里奈はオリジナルキャラ

 「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。1976年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されている長寿作で、テレビアニメ化されたほか、人気グループ「SMAP」の香取慎吾さん主演でドラマ化、実写映画化もされた。舞台は、「こち亀」が2016年に連載開始40周年を迎えることを記念した企画の一環で、テレビアニメ版で両津の声優を務めた石井さんが舞台でも主演を務め、脚本、演出も担当する。舞台は1999年に初演され、今回は10年ぶり5度目。イケメン特殊捜査部隊「SOT」などオリジナルキャラクターも登場する。

 舞台オリジナルキャラクター・サキ役で出演する「乃木坂46」の生駒里奈さんは、「毎週楽しみに読んでいる『週刊少年ジャンプ』から、こんなに歴史のある、誰もが知っている大切な作品が終了するというのはとても寂しいです」と胸の内を明かし、「今週の『こち亀』もとても面白かったし、本当に年齢を問わず同じ笑いを届けてくれる作品はなかなかないものだと思います」と作品の魅力を説明。「40年間同じ楽しさを、日本に、世界に発信してくださった秋本先生、本当にお疲れさまでした!」とコメントしている。

1/2ページ

最終更新:9/5(月) 17:25

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]