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小林麻央が麻耶に感謝「姉をみてつい笑ってしまう心の余裕が今の私にはある」

東スポWeb 9月5日(月)15時56分配信

 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が5日、自身のブログを「姉」のタイトルで更新。姉でフリーアナウンサーの小林麻耶(37)への感謝の気持ちをつづった。

「私の幸運のひとつは、姉の妹に生まれたことだと思っている。これまで、『頼りになる姉』であろうと、精一杯がんばってくれた!」と麻耶への気持ちを記すと、「でも、最近、『頼りになる』に無理してこだわらず、ありのままを心がけているようだ」と続けた。

 ある日のこと、医師からの治療についての説明を一緒に聞いた際、麻耶は「どうしよう。怖いよー。怖いよー。本当に怖いよー」と言って、麻央にしがみついてきたという。

「おねーちゃん、あのー、受けるのは私なので、私の方が怖いのですけど」と言うと、麻耶は「どうして分かるの? まおちゃんより、私の方が本当に怖いと思ってるかもしれないよ。こればかりは、比べられないよ」と真剣な表情で言われたそうだ。

 そんなやりとりを紹介した上で、麻央は「なるほど。確かにそんな様子ではある。『本人が一番つらいのだから』というのは単純だけれど、まわりもつらいのは一緒。究極、人の不安、苦しみ、悲しみは上も下もなく、推し量れないと思う。やっぱり、その人自身のものだから。でも、それを分かりたいと思ってくれる分かろうとしてくれる存在は、本当にかけがえのない愛そのもの。姉は、日々私の感情に寄り添い、私以上に感じてしまっていることを知った」とつづった。

 最後は「そんな姉をみてつい笑ってしまう心の余裕が今の私にはあるのだ ありがたい」と結んだ麻央。姉の存在が大きな心の支えとなっているようだ。

最終更新:9月5日(月)15時56分

東スポWeb