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(てんでんこ)命を見つめて:1 御巣鷹にて

朝日新聞デジタル 9月5日(月)16時0分配信 (有料記事)

 ■この場所で心は通じ合う。「今年も来ました」「言葉はいらないね」
 山並みを覆う木々の緑を、白い霧がやわらかく包み込んでいる。
 8月12日、群馬県上野村。
 登山口から御巣鷹(おすたか)の尾根へと向かう山道に登山者が連なる。この日、この場所には遺族たちが集い、大切な記憶を抱きしめ、それぞれの家族らの墓標に手を合わせる。山には祈りと追憶が霧のように静かに広がっている。
 紫桃隆洋(しとうたかひろ)(52)は今年も黄色いひまわりの花束を背負ってきた。宮城県石巻市の自宅の庭で花開いたものだ。
 山道を約30分。……本文:1,659文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月5日(月)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。