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キヤノン、広ダイナミックレンジの4K/60P撮影可能なデジタルシネマカメラ

アスキー 9月5日(月)12時21分配信

キヤノンは9月2日、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、4K映像を撮影可能な「EOS C700/EOS C700 GS PL」を発表した。発売予定日は12月下旬で、価格はオープン。

 キヤノンは9月2日、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、4K映像を撮影可能な「EOS C700/EOS C700 GS PL」を発表した。発売予定日は12月下旬で、価格はオープン。
 
 EOS C700/EOS C700 GS PLは、CINEMA EOS SYSTEMの最上位機のデジタルシネマカメラだ。デザインを一新し、ユーザーが撮影現場に応じて自由にカスタマイズできるモジュールデザインを採用している。
 
 スーパー35mm相当の大判CMOSセンサーや、高い演算処理能力を持つ映像処理プラットフォームなどにより、広いダイナミックレンジを持つ4K/60Pの映像を本体内記録できる。記録フォーマットはXF-AVC、Apple ProRes2に対応し、Codex製のレコーダー「CDX-36150」を装着することで最大4K/120fpsのRAW記録が可能だ。
 
 キヤノン独自のLogガンマ「Canon Log 3」、「Canon Log 2」、「Canon Log」を搭載し、HDR映像制作に必要な最大15ストップの広いダイナミックレンジを持つ映像を撮影できる。CINEMA EOS SYSTEMで初めてアナモフィックレンズに対応し、2.39:1の映画特有のアスペクト比で映像を確認可能だ。フルHD/最大240fpsのハイフレームレート記録ができることで、スロー再生時でも滑らかな映像表現が可能だといいう。
 
 
文● 田沢

最終更新:9月12日(月)19時0分

アスキー