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「ポケモンGO」に世代格差はあるか? 10~40代で疑問をぶつけ合った

ITmedia Mobile 9月5日(月)6時10分配信

 7月22日の国内リリース以来、世間を騒がせ続けてきたスマホゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)。だが、配信から1カ月以上がたち、そろそろ街の様子も落ち着きを見せ始めている。勢いで始めてみたものの、ちょっと飽きてきたという人もいるのではないだろうか。

【画像】女子中学生が語るポケモン

 周囲の盛り上がりに反し、非ポケモン世代の筆者は「知っているのはピカチュウだけ」という状態でスタートしたため、悪戦苦闘している真っ際中。最近やっとモンスターボールをうまく投げられるようになったと感じるが、肝心なポケモンの育て方がいまひとつ分からず、ポケモン強化に必要な「ほしのすな」というアイテムは常に枯渇状態だ。

 街中を見渡すと老若男女幅広いユーザーが遊んでいる印象があるが、「私みたいな非ポケモン世代でも本当に楽しんでるの? みんなどうやって遊んでるの?」と、いろんな疑問がわいてきた。

 そこで、初代ポケモン世代というITmediaの村上記者を筆頭に、年齢やポケモン歴など属性が全く異なる6人を集め、「ポケモンGO座談会」を実施。普段交わることのない6人が、ポケモンGOをキーワードに約2時間半に渡って語り合った。

 話の内容は、「ポケモンGOの魅力」「ポケモンブームに思うこと」「初代ポケモンがはやった頃の思い出」「Ingressとの大きな違い」など多岐にわたる。まずは、参加者たちの自己紹介、ポケモンGOを始めたきっかけ、初代ポケモンの思い出などについて聞いた(座談会は8月中旬に実施)。

(構成:ITmedia村上)

●漫画家、ブロガー、ITライターからIngress親子まで

村上 本当にいろんな属性の人たちが集まりましたね。まずは自己紹介を。ポケモン歴やポケモンGOの進捗(しんちょく)も合わせてお願いします。

すずまり ライターのすずまりです。Ingressをやってた関係で、ポケモンGOは一応βテスターからやってました。レベルは17です(当時)。今48歳で、ポケモンは全く通ってきませんでしたし、ゲームで遊んだ経験もほとんどないです。

鳥羽さん(以下、鳥羽) 「トバログ」を運営しているブロガーの鳥羽です。年齢は23歳で、小学校に入る前からポケモンを吸って育ったみたいな感じなんで、ポケモンが髄液まで染み渡ってます。ポケモンGOに関してはあんまりやってなくて、レベル22で止まってる状態です。

村上 いやいや、めっちゃやってるじゃないですか(笑)。

すずまり ポケモン歴15年以上! こりゃ勝てないわ(笑)。

サダタローさん(以下、サダタロー) 漫画家のサダタローです(連載サダタローの「シェアさせていただきます!」)。ポケモンは全くやったことがないので、今日はもう常にきょとーんとしながら、話に入れるのかなと思いつつ参加させてもらいます。

あるとさん(以下、あると) あるとです。年齢は14歳です。姉がニンテンドーDSでポケモンをしているのを見ていて、あまり詳しくはないですが、一応一通り知ってはいます。ポケモンGOはレベル10です。

KazukiSakaiさん(以下、Sakai) あるとの父のKazukiSakaiです。ポケモンは娘(あるとさんのお姉さん)がやってるんで、なんとなく赤とか緑とか名前は知ってはいたんですけど、正直ピカチュウくらいしか知りませんでした。IngressユーザーなのでポケモンGOはβテストからやっていて、今レベル20です。

村上 意外と皆さんしっかりレベル上げてますね(笑)。ちなみに私は27歳のポケモン世代で、ポケモンGOのレベルは21です。

●ポケモンGOブームに「ちょっと引いた」

村上 今、ポケモンGOブームというか、ほとんど社会現象化してると思うんですけど、率直にどう思ってますか。ちなみに私も海外であんなにはやると思ってなかったので、ちょっと驚いてます。

鳥羽 海外でかなりブームになってたんで、日本でも同じようにブームになってうれしかったですね。しかも老若男女問わずみんな公園でやってるじゃないですか。どこいっても話題になるし、海外から遊びに来た友達との会話でも、「何捕まえた?」なんて感じで話題をつなぐのに役立ちました。

 ただ、ローンチ後の様子には違和感はありましたよ。近所に有名な公園があるんですけど、昼間と深夜で人の数が変わらない(笑)。僕はみんなが「イーブイ見つけた!」とか言ってるときには既にジムバトル攻略を淡々とやってたんで、「僕がみんなを引っぱるぞ!」くらいの勢いでやってました。

すずまり 先に米国でローンチしたのに驚いたし、海外で社会現象になってニュースになるほどだったのにはさらに驚きました。で、日本のこの騒ぎ。え! みんなそんなにポケモンやってたの!? って。自分はIngressをやってるので「私、先にIngressやってるしさ?」っていう優越感みたいな気持ちがあったんですけど、あまりの人数差に圧倒されました。なんで「ポケモンGOが出ました」っていった瞬間、街の様子が一変するの!? って。Ingressは本当にプレイヤーがいなかったのに……(苦笑)。

サダタロー 俺もポケモン全然触ってないけど、すごい人気なのは前々から知ってるから、今回の報道見たときはポケモンすげーな! って。家の周りはどこもかしこもすごい人で。コスプレイヤーの聖地みたいな公園があるんですけど、ポケモンGOがリリースされたら普通の若者であふれかえってレイヤーさんたちがいなくなっちゃった(苦笑)。ポケモンのすごさを感じたと同時にちょっと引いてしまったので、興味はあまりわかなかったです。

Sakai 僕はあまり一気に盛り上がらないタイプなので、割と冷めた目で見てましたね。米ナイアンティックのジョン・ハンケ氏がIngressを開発したきっかけは、「家でゲームをする子供達を外に連れ出したいという思い」からですけど、今、みんな彼の思惑に思い切り乗せられてるわけです。これはすごいと思いましたよ。さすがに日比谷公園なんかで通り抜けできないほど人が集まってるのを見るときついなと思うこともありますけど、これからポケモンGOがどうなるか楽しみです。

●年代で異なるポケモンGOへの温度差

村上 本当にいろんな人たちがポケモンGOにハマってますけど、みなさんがプレイするきっかけは何でしたか?

Sakai Ingressをやってるんで、ポケモンGOそのものはなんとなく開発段階から知ってました。βテストの募集をしていると聞いて、応募してみたら最初の500人に当たっちゃったと。通勤なんかの移動中にIngressをやっていたので、その習慣で今はIngressかポケモンGOを起動してます。ポケモンGOのために時間を割くということはあまりないですね。近場にポケモンがたくさん出てくる場所があるんで、たまに気が向いたときに30分ないしは1時間やるくらい。まれに妻や娘と一緒に遊ぶこともあります。

すずまり それでもレベル20って結構やってますよね?

村上 Ingressで培った秘訣(ひけつ)があるとか?

Sakai いやいや、何もないですよ(笑)。 1回だけ、しあわせタマゴ(30分間経験値が2倍になるのでレベルアップしやすくなる)を活用したことはありますけど。課金もしてないです。

あると 私のきっかけはお父さんがβテストに当たったことです。その前からIngressをやっていたしポケモンも好きだったので、やってみようかなって。今は夏休みだし、家のそばにポケストップ(ポケモンやアイテムが出現する場所)があるので最近は毎日やってますけど、暑いのがあんまり好きじゃないので、外出してまではやってないです。

Sakai そういえば、なんでIngress始めたんだっけ?

あると お父さんがやってたのを横目で見てたら、グリフハック(一筆書きでさまざまな記号を描くアクション)が楽しそうだったので(笑)。

すずまり そこか(笑)!

村上 友達と一緒に出掛けたりは?

あると 男の子でやってる子は多いけど、私の友達はあまりやってないんですよ。ポケモン目当てに出掛けることはないです。

すずまり 周りの女の子達はあんまりやってないんだ。でもスマホは持ってるんだよね?

あると 女の子だからか、スマホに制限がかかっててアプリを入れられない子が多いです。本当に連絡手段としてスマホを持ってるとか、まだガラケーだとか。端末のスペック的に使えない子もいます。

すずまり ポケモンGOをやりたいから新しいスマホ買って! って親にねだる子とか多いのかと思ってた。

あると ときどきいますけど、「え、そこまで?」っていう思いはあります。元のゲームをやってる人もあんまり多くないので、別になくてもいいかなみたいな子のほうが多いですね。

サダタロー ちなみに今中学生の間では何がブームなんですか?

あると 「モンスターストライク」とかかな? 女の子はスマホゲームをしないです。

すずまり 女の子はスマホで何をやってるの?

あると 調べ物がメインかな。あとはTwitterだったり、LINEだったり。あ、「ディズニーツムツム」は、女の子でもやってますね。

すずまり そうなんだ。みんながみんなポケモンやってるわけじゃないんだ。

村上 すずまりさんも、Ingressの流れですよね?

すずまり そうですね、それでポケモンGOのβテストの存在を知ってたので、好奇心からですね。一応ピカチュウの名前は知ってたけど、それだけ。全くポケモン世代ではないし、捕まえるとか戦わせるとか、そもそも何をするのかすら知らなかったです。Ingressも最初はそうだったので、むしろ「じゃあ分かるまでやってみよう」って始めました。ポケモンGOはIngressのポータルがベースだし、ナイアンティックのゲームだし、共通点は多いです。最近はウォーキングしながらIngressと同時にやってます。

 最初はみんな何を楽しんでるんだろうと疑問だったんで、ポケモン世代の若者たちを集めて飲み屋でレクチャーしてもらいました(笑)。話を聞いてると、カブトムシとかクワガタとか虫を取りにいくのに似ているのかなって。だから1人で行くよりは友達と行ったほうが楽しいよねって、その感覚に近いんだなってうのは分かりました。ちょうどその飲み屋はポケストップが2つある場所で、誰かが「ルアーモジュール」(ポケモンが出現しやすくなるアイテム)をずっと使ってて、みんなで「プリンがいる!」とか言いながらワイワイやるのが楽しいんだなって。

 でもまだまだ遊び切れてないので、まだ自分の中では始まってすらないという感じです。ポケモンを集める喜びも、ポケモン世代に比べるとまだまだかなと。

村上 Ingressはワイワイしないんですか?

Sakai 普段Ingressで人が集まるときって、アイテムを集めるために短時間でガーッとやってるFF(フラッシュ・ファーミング)のときくらいで、基本無言なんですね。お互いの邪魔にならないようにむしろしゃべらない。殺伐としてるわけじゃなくて、顔合わせて会釈くらいはします。終わったら自然といなくなる。仲いい人たちがおしゃべりすると、むしろうるさがられたり(笑)。

すずまり フラッカー(10分間、もしくは150ハックするまでアイテムが2倍になって出てくるモジュール。しあわせタマゴに似ている)がたかれている10分間は特に静かだよね。

村上 ポケモン世代の鳥羽さんはいかがですか?

鳥羽 僕はブロガーなんで、ブログネタになるかなと思って始めました(笑)。ポケモンGOの存在自体を知ったのがローンチの2週間前くらい。やり始めると熱中してそれしかできなくなっちゃうタイプなのでスマホゲームは全くやってなかったんですけど、かなり話題になってたし、ポケモンならブログネタにもいいなと。最初の3日間で集中してやって、一気にレベル22まで上げてからはほとんどやってないです。

すずまり 最初の3日間でレベル22に!?

鳥羽 モバイルバッテリーは容量20000mAhを2つ、50000mAhと10000mAhを各1つ持ち歩いて、寝る時間以外はずっと外でポケモンGOばかりやってました。そのときに「大量のポッポをしあわせタマゴで集中的に進化させてレベルを一気に上げる」という方法を思いつきました。後から「あー、みんなもやってたんだ」と気付いて。

村上 鳥羽さんはポケモン世代でもありますよね。動機として、「ブログネタになるから」というのと、「ポケモンが好きだから」というのだと、どちらが強いですか?

鳥羽 ブログですね(笑)。

村上 最近やってないってことは、もう飽きてるんですか?

鳥羽 飽きてるっていうか、いったんお休み中って感じです。他のプレイヤーのレベルがもっと上がったり、ジム戦がもっとリアルタイムに楽しめるようになったり、ポケモンのトレードができるようになったり、Ingressみたいな陣取り要素が出てきたりすると、また燃えるかもしれない。

村上 なるほど。アップデート待ちですね。

村上 サダタローさんは、ポケモンGOをやらない理由ってあるんですか?

サダタロー ポケモンを通ってこなかったのが主な理由ですけど、もともとスマホゲーム自体もそんなにやらないです。自宅が仕事場なんで、わざわざ外出るなら家庭用ゲームでいいやって。ポケモンGOってレベルを上げたり、図鑑を埋めたりする作業じゃないですか。そういう自分の記録を伸ばすとか、自分との戦いになる作業がすごく苦手で。

●初代ポケモンのとき、みんな何してた?

村上 ポケモン世代かどうかでポケモンGOへのハマり具合も大きく違いますね。ゲームボーイ版の「ポケットモンスター赤・緑」が発売されたのは1996年ですが、当時はアニメ、漫画、グッズなどのメディアミックスで本当に社会現象化していました。あらゆる場所にポケモンがあふれていたと思うのですが、皆さん当時のことは覚えていますか?

すずまり 1996年というとすでに社会人になっていて、インターネットにハマってました。就職して5年目くらいかな。テレビは見てましたけど、あえてポケモンのアニメを見ようとは思わなかったですね。

村上 子供向けなので、それはそうですよね。

すずまり 自力でインターネットに初めて接続したのが1995年でした。独学でタグを勉強して、見よう見まねでホームページってものを作って、メーリングリストにハマっていたのもその頃ですね。

村上 そこでポケモンの話題は?

すずまり 全く出ませんでしたね。ポケモンがきっかけで「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」っていう注意喚起が出たんですよって言われて、なんとなくそうだったなと思い出す程度です。

鳥羽 僕はポケモン世代だけど、今「妖怪ウォッチ」とかは全然分からないですね。ジバニャンしか知らないっていうのと同じ感覚かも。

すずまり それだ!

村上 Sakaiさんはどうですか?

Sakai 1996年当時まだ学生だったと思いますけど、興味あったのはインターネットとか、コンピュータ関係、Windows 95とか、Windows 3.1、ニフティサーブのフォーラムとかね。ポケモンこそ通ってないものの、昔からゲームは好きだったので、ゲームセンターによく通ってました。ゲーセンがカップルで来られる明るい場所になってからは家庭用ゲームをやるようになりました。

すずまり どうやら私以外はみんなゲーマーらしいのですが、私はIngressをやるまでゲームらしいゲームをやったことがほとんどないんですね。スマホがあったからポケモンGOもやってるわけで、スマホがなかったら多分どちらもやってなかったと思います。

村上 そういう意味では、ポケモンGOユーザーの多さと多様性は「スマホでできるから」っていうのも大きいですよね。サダタローさんもポケモンを知らない世代ですよね?

サダタロー 当時はセガサターンにハマってたからね。あと1998年からはドリームキャストとか。男子校だったのもあってか、あまりポケモンは話題にならなかったです。

村上 ポケモン世代の鳥羽さんは……といっても小さい頃のこと覚えてますか?

鳥羽 1996年だと僕はまだ3歳で、おばあちゃんちのテレビで初めてポケモンを見て、いつの間にかポケモン漬けになってた。小学校に上がる前くらいに周りの友達がゲームボーイを入手し始めて遊んでましたね。

村上 ゲームよりアニメが先だったんですね。あるとさんは1996年だと……。

あると まだ生まれてないです(笑)! ポケモンは、ニンテンドーDSのハートゴールド・ソウルシルバー辺りからお姉ちゃんのを借りてやり出したかな。DSをなくしてすぐやらなくなったけど(苦笑)。アニメは見てなかったんですが、「おはスタ」(子供向け情報番組)は見てました。

鳥羽 おはスタ見てました!

村上 私もおはスタ見てました! 当時おはスタやコロコロコミックでポケモンの情報を得ていましたね。

すずまり そういえば村上さんもポケモンで育ってますよね。ポケモン世代っていうのは何歳ぐらいから何歳ぐらいまで? 今30歳前後くらいの人たちなのかな。

村上 その辺りがドンピシャ世代ですが、下の世代になるともう分からないですね。

鳥羽 僕が小学生のときも全盛期で、その後は「どうぶつの森」「たまごっち」とか、他のゲームに分散していったイメージです。

あると 私たちが小学校高学年のところまでギリギリポケモンがはやってたと思います。それ以降は、ポケモンは別にそこまで好きだったわけでもないしいいや、みたいな子が結構いますね。

すずまり 自分が子供の頃って、ロボットアニメとかの全盛時代だったんですよ。「マジンガーZ」「ゲッターロボ」みたいな男の子が好きそうなロボットアニメの他、「ルパン三世」「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」とか、魔女っ子ものを見てた。みんな知らないよね(笑)! その頃にもしポケモンみたいなものがあれば、自分もハマったかもしれないって気がした。あの頃あったかわいい系のアニメキャラクターだとなんだろう……カリメロ?

村上 頭の上にタマゴの殻をかぶってるやつですね。

すずまり そうそう! ってなんで村上さんが知ってるの(笑)。

村上 ポケモンはキャラクターの魅力もありますが、図鑑をコンプリートするっていうのは「ビックリマン」なんかとも似てるのかなと。

サダタロー そうだね、俺はビックリマンがちょうどドストライク世代だったから集めてたよ。

村上 お話を聞いてると、非ポケモン世代でポケモンGOにハマってる人たちは「かわいいキャラクターたちに癒される」「ビックリマンのようにコレクションして楽しむ」など、自分なりの楽しみ方を見つけてるのかなと思いました。

 いろんな世代が集まったことで、ポケモンGOユーザーの多様性が垣間見えてきた。やはり世代で異なるポケモンへの思い入れがそのまま温度差となって現れているようだ。

 次回はポケモンGOのゲーム自体に焦点を当てていく。「ルアーモジュールに釣られているのはポケモンではなく人だった」「博士から送られるアメの謎」など、ユーザーなら誰もが頷く「ポケモンGOあるある」から、「非ポケモン世代の苦悩」まで、たっぷりとその内容をお届けしたい。
(すずまり)

最終更新:9月5日(月)6時10分

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