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(今こそ大野晋)言葉の意味、徹底的に探究

朝日新聞デジタル 9月5日(月)16時0分配信 (有料記事)

 日本語の研究を通して、日本とは何かを問い続けた。

 「思う」と「考える」、「私は」と「私が」はどう違うのか。大野が1999年に書いた『日本語練習帳』(岩波新書)はこうした疑問に明快に答え、200万部を超える大ベストセラーになった。
 執筆の助手を務めたフリーランスの編集者、大野陽子さん(65)は「言いたいことがぴったり相手に伝わることが大事なんだ、そのためには似たような言葉の意味の違いに、敏感にならなくてはいけないんだと先生はいつも言っていました」と話す。
 あるとき、大野から「言葉は何かを隠すためにも使われるんだよ」と言われ、はっとしたそうだ。……本文:3,383文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月5日(月)16時0分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。